ボウモア16年シェリー樽熟成(1990年蒸溜)


1990年に蒸溜され、シェリー樽で16年間熟成させた樽出し原酒です。冷却ろ過を施していない、いわば“生のまま”のモルト原酒といえます。ボウモア伝統のスモーキーさとシェリー樽に由来する芳醇な甘やかさが見事に調和しています。
○ ※限定品につき在庫なくなり次第、終了です。
「ボウモア」について
ボウモア蒸溜所
フロアモルティング
ボウモア蒸溜所は、1779年に地元の商人だったジョン・シンプソンが創業した、アイラ島最古の蒸溜所。島の中心、ボウモアの町の小さな港のそばに建ち、その様子はまるで海に浮かぶ要塞のようにも見えます。風が強い日になると蒸溜所は波しぶきをまともに受けるため、蒸溜所内は潮の香りに満ちています。特に「第1貯蔵庫」は海抜ゼロメートルに位置しており、そこで熟成された原酒は磯の香りが漂います。因みに「ボウモア」とは、ゲール語で“大いなる岩礁”を意味しています。
ボウモア蒸溜所はフロアモルティングを行い、伝統的な製法を守り続けています。特有のスモーキーフレーバーは、発芽した麦芽を熱風で乾燥させるときに焚きしめるピートの燻香と、仕込水に使用するピート層をくぐって湧くというラガン川の水がつくり出すもの。それでもボウモアのピート香は、アイラモルトの中では強すぎず弱すぎず、最も繊細でバランスが良いとされています。
アイラモルトの酒質は一般的に、アイラ島北側の蒸溜所が繊細で軽く、南側の蒸溜所が力強く重厚だと言われます。ボウモアは島の中心に位置し、その味わいは北と南両方の特長を兼ね備えた、ベストバランスモルトです。
ウイスキーの購入なら
サントリーオンラインショップ【E-liquor】

posted by シングルモルト at 01:21
|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
モルト日記